たけのこご飯の人気レシピ(1合~3合)簡単でおいしい混ぜご飯の素をご紹介!
2026/02/10 00:00

たけのこご飯の人気レシピ(1合~3合)簡単でおいしい混ぜごはんの素をご紹介!

たけのこは春の代表的な食材で、独特の食感や風味が特徴です。煮物や天ぷらなど、料理に幅広く使われますが、本来の味わいを存分に感じたい場合はたけのこご飯がおすすめです。たけのこご飯のおいしさや楽しみ方を、ここから詳しくご紹介していきます。

春の風物詩、たけのこご飯の魅力とは?

たけのこは、春の代表的な味覚のひとつであり、新鮮なたけのこが出回る時期はごく限られています。シャキシャキ、コリコリとした食感と独特の風味が魅力で、特にたけのこご飯にすると、その旨味がご飯全体に広がり、より一層おいしく味わえます。

たけのこは、成長が早く収穫できる時期はさほど長くありません。それでも、たけのこを楽しむ日本だからこそ、たけのこを味わうことで春の訪れを実感し、心が弾むような気持ちになる方も多いのではないでしょうか。

たけのこの名産地はどこ?

千葉県大多喜町

千葉県大多喜町のたけのこは、「白たけのこ」と呼ばれています。その名のとおり、白くて新鮮、アク抜きせずに食べられるほど苦味やえぐみが少ない点が特徴です。一般的なたけのこは、採れたてのうちにアク抜きをするのが良いとされていますが、白たけのこは下茹でだけで十分においしく食べることができます。

京都府京丹波町

京都府の中部、丹波地方は、旬の味覚を育む名産地であり、京の豊かな食文化の伝統を担っています。冬場には古い竹を間引き、収穫後には肥料を埋め戻すなど、手間暇をかけたたけのこは、みずみずしい風味と香りも強いのが特長です。

佐賀県唐津市

港から離れた場所にはのどかな田園風景が広がり、海と里山の両方の自然の恵みを味わうことができる佐賀県唐津市。玄界灘に面した港を持つため、海産物が豊富であるというイメージが強いですが、里山の食材も豊富です。この地域で育つたけのこは、柔らかくて口当たりが良いという特徴があります。

炊き込みご飯、混ぜご飯、混ぜ込みご飯の違いとは?

「炊き込みご飯」は、米と具材、調味料を一緒に炊く料理です。一方、「混ぜご飯」や「混ぜ込みご飯」は、炊き上がった白米に食材や調味料を加え混ぜるのが特徴です。つまり、「炊き込みご飯」と「混ぜご飯・混ぜ込みご飯」とでは、米と食材等を一緒に炊くかどうかの違いがあります。

また、「混ぜご飯」と「混ぜ込みご飯」の違いは、明確な違いがないようで、一般的にはどちらも同じ意味を指す言葉とされています。地域や家庭により、呼び方が変わるようです。

おいしいたけのこご飯の作り方のコツとポイント

たけのこご飯をおいしくつくるには、アク抜きと下味づけが肝心です。

アク抜き

生の皮つきたけのこは、購入後できるだけ早いタイミングでアク抜きをしましょう。アク抜きにはいくつか方法がありますが、ここでは米ぬかと赤唐辛子を一緒に茹でる一般的な手順をご紹介します。

1. 根元の固い部分と先端を切り落とす
2. 皮に縦方向に1本切り込みを入れる
3. 鍋にたけのこがかぶる程度の水を入れ、米ぬかひとつまみと赤唐辛子1本を加えて火にかける
4. 沸騰したら弱めの中火にし、落し蓋をして約1時間ゆでる
5. 湯が減ってきたら適宜追加する
6. 根元に竹串がスッと通るようになったら火を止め、そのまま冷ます
7. 冷めたら水で洗い、切り込みから指を入れて外皮をむく
8. 先端を切り落とし、保存容器にたっぷりの水とともに入れて冷蔵庫で一晩おく

以上の手順で、たけのこのアクとえぐみをとりましょう。

下味づけ

また、たけのこご飯にする際は、あらかじめ調味料と一緒に煮て下味をつけておくと、味がしっかり染みてよりおいしく仕上がります。だし汁、しょうゆ、砂糖、酒、みりん、塩などを合わせた煮汁で軽く煮含めておきましょう。

下味のついたたけのこは、煮汁ごとお米と一緒に炊くのがポイントです。ただし、煮汁だけでは水分が足りないため、炊飯器の目盛を見ながら水を加えて調整します。

たけのこご飯を簡単につくる方法

たけのこのアク抜きは手間がかかるため、簡単においしく調理したいという方も多いでしょう。そんなときは、次のような方法を試してみるのもおすすめです。

たけのこの水煮を使う

たけのこの水煮を使えば、アク抜きにかかる工程を丸ごと省くことができ便利です。味付けなどは自分で行なうため、好みの味付けが決まっている方にもおすすめです。たけのこの水煮は、たけのこご飯に限らず、さまざまな料理に気軽に活用することができます。


たけのこのたけのこご飯の素を使う

たけのこの水煮を使えば、アク抜きにかかる工程を丸ごと省くことができ便利です。味付けなどは自分で行なうため、好みの味付けが決まっている方にもおすすめです。たけのこの水煮は、たけのこご飯に限らず、さまざまな料理に気軽に活用することができます。

たけのこご飯の基本レシピ(1合~3合)をご紹介!

ここでは、まず基本のシンプルな作り方をご紹介します。

<材料>

材料 米1合の場合 米2合の場合 米3合の場合
たけのこ(正味) 100g 200g 300g
100cc 200cc 300cc
小さじ1 小さじ2 小さじ3
A : 酒 大さじ1/2 大さじ1 大さじ1.5
A : みりん 大さじ1/2 大さじ1 大さじ1.5
A : 薄口醤油 大さじ1/4 大さじ1/2 大さじ3/4
鰹だし汁 Aと合わせて170cc Aと合わせて340cc Aと合わせて510cc

炊飯器でつくる方法

<手順>

1. 米を洗っておく。
2. たけのこはアクを抜き、3~4cmの長さに切り、薄切りにする。
3. 小鍋に水と塩を入れ熱し、塩がとけたらたけのこを入れ、混ぜながら水気が飛ぶまで煮る。水分が完全に飛んだら火を止める。
4. Aに鰹だし汁を加える。
5. 炊飯器にすべて入れて炊く。

土鍋でつくる方法

<手順>

1. 米を洗っておく。
2. たけのこはアクを抜き、3~4cmの長さに切り、薄切りにする。
3. 土鍋に米、調味料、たけのこを入れて蓋をし、強火にかける。
4. 沸騰してきたらかきまぜて、弱火で15分炊く。火をとめて10分蒸らして完成。

たけのこご飯1合~3合って何人分?

ご飯1合の量

生のお米1合の重さは約150gです。炊き上がると水分を吸って膨らみ、約330~340gほどになります。水加減によって多少前後しますが、炊く前の約2.2~2.3倍になるのが目安として覚えておくと便利です。

ご飯1合~3合で何人分になるのか?

ご飯1合は、大人ならおよそ茶碗2杯分が目安です。人数に合わせてどのくらい炊いたらよいか迷ったときは、次の表を参考にしてみてください。

1合 2人分(子ども4人分)
2合 4人分(子ども8人分)
3合 6人分(子ども12人分)

※子どもは大人の半量として換算

全国3か所の名産地のたけのこを使用!無添加調理※のイシイのたけのこご飯

石井食品のたけのこまぜごはんの素は、面倒な下処理などは一切不要で、炊いたご飯に混ぜるだけという手軽さが特徴です。たけのこの名産地で収穫されたたけのこを、それぞれのおいしさが引き立つように調味料を工夫しながら味付けを行うなど、味づくりにこだわっています。
たけのこは、鮮度が命です。できるだけ早朝に収穫し、当日中にアク抜き・最短2日で加工まで行なうスピーディーな処理で、新鮮さとおいしさをそのまま残しています。さらに、石井食品の筍ごはんの素に使われているたけのこは、すべて「今年収穫したもの」のみ。無添加調理(※)によって素材本来の味わいを存分に感じることができます。

※当社での製造過程においては、食品添加物を使用しておりません。


簡単!イシイのたけのこご飯の作り方

たけのこご飯を手作りしようとすると、アク抜きや下味などの手間がかかります。しかし、イシイのたけのこごはんの素を使えば、ほとんど手間はかかりません。

炊いた後のご飯に調味液と具材を入れて混ぜるだけなので、炊飯器をセットした後でその日のおかずを見てから使うかどうかを選べる自由さも魅力でしょう。

たけのこご飯と相性抜群の献立案・おかずレシピ

たけのこご飯に合うおかず選びに迷った時は、以下のメニューを組み合わせてみましょう。


おかずレシピ1:野菜たっぷりミートボールのミネストローネスープ

たけのこは春の代表的な食材です。せっかくなら、おかずにも春の食材をたっぷり取り入れて季節感を楽しめる献立にしてみてはいかがでしょうか。このスープには、春キャベツや新玉ねぎ、新じゃがといった春野菜がたっぷり入っています。野菜不足が気になる方にもおすすめです。

作り方はとても簡単で、基本は野菜を切って調味料と水と一緒に煮るだけ。ミートボールは、おなじみのイシイのミートボールを一袋、そのまま加えるだけなのでとても手軽です。

おかずレシピ2:ミートボールグラタン

イシイのミートボールをそのまま使ったグラタンもおすすめです。ブロッコリーやニンジンの鮮やかな色が、食卓をぱっと華やかにしてくれます。手の込んだ料理を時短で作れる手軽さに加え、ホワイトソースとチーズの洋風な味わいと、たけのこご飯の上品な味わいをどちらも楽しめる、満足感の高い献立です。

パーティーメニューとしても活躍するため、たけのこご飯と合わせて、ちょっとしたお祝いの日にも取り入れやすい一品です。

イシイのたけのこご飯の素 おすすめ商品

イシイでは、たけのこの産地別にたけのこご飯の素を作っています。そのラインアップをご紹介します。


地域の筍ごはん3種詰め合わせセット

イシイのたけのこご飯を存分に味わいたい方や、産地別のたけのこを食べ比べてみたい方は、詰め合わせセットがおすすめです。千葉大多喜町、京都丹波、佐賀唐津市で採れたたけのこをたっぷり使用しています。それぞれ産地別に1袋ずつの計3袋で、1袋あたり2合分のたけのこご飯が簡単に作れます。


千葉大多喜町 筍ごはんまぜごはんの素

千葉大多喜町の「白たけのこ」を使った、まぜごはんの素です。苦味やえぐみの少ない、柔らかい白たけのこの風味を最大限活かした味付けで、地酒や千葉県産の醤油を使っている点もこだわりポイント。枕崎製造の本枯節とまぐろぶしの一番だし、さらにたけのこのひめ皮からとれただしも加えています。


京都丹波 筍ごはん まぜごはんの素

みずみずしく、風味と香りの強い京都丹波のたけのこを使ったまぜごはんの素です。利尻昆布と枕崎製造の本枯節の合わせだしが、焼き目をつけたたけのこの旨味を引き立たせてくれます。こちらも地元産の酒や醤油、塩を使って味付けされています。


佐賀県唐津市 筍ごはん まぜごはんの素

佐賀県唐津市のたけのこは、柔らかい味わいが特徴です。それに佐賀県産の鶏肉を合わせています。出汁は、片口いわしと佐賀県産鶏ガラの合わせだしを使用しており、鶏肉のコクのある味わいで風味と食感の両方が楽しめます。酒や醤油は地産のものを使い、地元の味付けにこだわっている点も特徴です。

まとめ

たけのこご飯は、生のたけのこからつくることもできますが、アク抜きや下味といった下ごしらえに手間がかかることもあります。そんなときは、炊いたご飯に混ぜるだけで仕上がるイシイの筍ごはんの素がとても便利です。 春の訪れを感じる旬の味わいを、もっと手軽に食卓へ取り入れたい方に、ぜひお試しいただきたい一品です。

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