粒が大きく風味豊かな京都大納言小豆を使用。温めてお餅を入れるだけ

粗糖と塩のみで京都府産の小豆を炊き上げました。つぶが大きく、色艶と独特の香りがある小豆の、豊かな風味を感じられます。ゆでた餅を入れるだけで、身も心も温まるシンプルながらも味わい深い善哉。冬の食卓にいかがでしょうか。※商品パッケージが変更となる場合がございます。

【定期便同梱専用】京都亀岡産大納言小豆の善哉 (常温品)│イシイのおせち2024

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JANコード

商品コード538110t

発売日2023/11/10

※必ずお読みください

本品に餅はついておりません。
本品に餅は入っておりませんので、各ご家庭にてご用意をお願いいたします。

商品特徴
1
善哉について
粒が大きいとされる、京都府産の大納言小豆を贅沢に使った善哉(ぜんざい)。お正月のひとときに、身も心も満たされる一品です
商品特徴
2
お餅を用意するだけでOK
温めて、お好みのお餅を用意するだけでOK!個包装で1食ずつ食べられます。おせちにプラスして手軽にお楽しみください

よくあるご質問「石井食品の善哉と汁粉の違いは何ですか?」

A. いずれも「汁気あり」「つぶあん使用」ですが、小豆の産地と食感が異なります

善哉(ぜんざい)と汁粉(おしるこ)は、地域によって呼び方が異なるのをご存じでしたでしょうか。 小豆を砂糖で甘く煮た物について、関東では汁気のあるものを総じて「汁粉」と呼び、汁気の少ないものを「善哉」と呼んでいます。一方関西では、汁気のあるもののうち、つぶあんを「善哉」、こしあんを「汁粉」と分けて呼んでいるようです。 石井食品では、京都府亀岡市産小豆を使用した関西風「善哉」と、北海道産小豆を使用した関東風「汁粉」の2種類を販売しています。 いずれも「汁気あり」「つぶあん使用」ですが、善哉は汁に豆が浮いているようなサラッとした感じ、汁粉は「田舎汁粉」と呼ばれる形で豆が少し崩れて食べ応えがあります。 それぞれに食感が異なるので、違いをお楽しみください!

関西と関東で呼び名が異なる善哉と汁粉
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セット内容

  • S画像 京都亀岡産大納言小豆の善哉(常温)×1

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