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冬に旬を迎える野菜を使ったハンバーグを詰め合わせました。

京の伝統野菜「九条ねぎ」を使ったハンバーグと寒さで甘みを蓄えた千葉市原市産の姉崎だいこんを使ったハンバーグを6袋ずつ詰め合わせました。和風の味付けでごはんが進みます。冬の食卓にお役立てください。

旬野菜のハンバーグ2種×6袋(千葉市原姉崎だいこん&京都亀岡九条ねぎ/冷蔵品)

¥3,700(税込)
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JANコード

商品コード8210623

発売日2024/11/04

京都亀岡市の九条ねぎを使ったハンバーグ 和風しょうゆ

九条ねぎをふんだんに使用

旬の九条ねぎをソースにもハンバーグにも使用。ソースの調味料には地元亀岡竹岡醤油株式会社の「京むらさき濃口醤油」を使い、コクと甘味のある「和風しょうゆ」味に仕上げました。九条ねぎのとろみを生かしたソースはハンバーグとよく絡んで、ご飯が進みます。

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歴史ある葉ねぎの代表格「九条ねぎ」

緑の葉を食べる葉ねぎ(青ねぎ)の代表として全国にその名を知られている「京の伝統野菜」です。 柔らかな葉の内部にはぬめりが多く、甘さと香りが強いのが特徴の葉ねぎです。年中栽培されていますが、11月~冬の時期が一番美味しいとされています。 旬のこの時期はぬめりが特に多くなり、より一層甘みを蓄えたねぎが育ちます。

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千葉市原市の姉崎だいこんを使ったハンバーグ おろしソース

粗おろしの姉崎だいこんをたっぷり使用

素材の良さを味わってほしいという想いから、大根は可能な限りざくっと粗挽きにおろしたものをソースにもハンバーグにも使用しています。ソースだけでなく、ハンバーグにも大根を混ぜ込むことで、ふわっと軽い口当たりに仕上げました。

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「姉崎だいこん」とは?

千葉県市原市の北西部に位置する姉崎地区で栽培され、市原市姉崎集出荷場で洗浄・選別・出荷された大根を姉崎だいこんと呼びます。姉崎地区は寒く冷え込む地域です。この寒さの中育つ大根は、大根自身が凍らないよう、糖度を増し甘みを蓄えます。そのため、みずみずしく甘みが強いのが特長です。

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セット内容

  • S画像 京都亀岡市の九条ねぎを使ったハンバーグ 和風しょうゆ(冷蔵品)×6
  • S画像 千葉市原市の姉崎だいこんおろしソースハンバーグ(冷蔵品)×6

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