【イシイの定期便】10月お届け号のご紹介
2023/09/29 00:00

【イシイの定期便】10月お届け号のご紹介

イシイのスタッフが毎月選んだおすすめ商品をお届けする、石井食品公式定期購入サービス「イシイの定期便」。
本記事では、「イシイの定期便」の毎月のお届け内容を紹介いたします!



スタッフの伊藤です。記録的残暑と言われた今年の9月。10月に入り、ようやく涼しさを感じます。
さて、今月号の定期便は、京都府亀岡市でとれた「九条ねぎ」を使った和風ハンバーグの他、毎日の食事に役立つお惣菜全14品(+おまけ)を2023年10月27日(金)よりお届けいたします。

お届け内容はこちら

▼2023年10月お届け号(2023年10月27日金曜日より発送

冷蔵 京都亀岡市の九条ねぎハンバーグ 和風しょうゆ 2袋
冷蔵 茨城筑西市の館玉ねぎハンバーグ デミグラスソース 2袋
冷蔵 ミートボール 2袋
冷蔵 1.5倍ミートボール 1袋
冷蔵 バーガーパティ4個束 1袋
冷蔵 ごぼうサラダ(140g) 1袋
常温 相知高菜のまぜごはんの素(2合用) 1袋
常温 ビーフシチューベース 1袋
+おまけ1点

今月10月号の定期便は、以上の内容でお届けします。

今月のいちおし「京都亀岡市の九条ねぎハンバーグ 和風しょうゆ」

👩スタッフコメント
京の伝統野菜、九条ねぎをソース・パティに使用。ねぎ本来の甘みを楽しめます。使用する肉は宮崎県産若鶏100%、お箸で簡単に切れるほどふっくらとやわらかいパティです。ソースの調味料には地元の亀岡竹岡醤油を使用してコクと甘味のある和風しょうゆ味に仕上げました。 追加のご希望の場合は【専用ページ】からご購入ください。


アレンジレシピ3種

イシイの定期便では商品に加えて、毎月3枚、お届けの品を使用したアレンジレシピをカードにしてお届けしています。
そのまま食べても、もちろんおいしいイシイのお惣菜ですが、「ひと手間加えてもっとおいしく」をコンセプトに、料理研究家・管理栄養士・イシイの社員が考案したレシピをご用意しております。
今月のレシピは、ハンバーグが豪華になる「包み焼き」に、九条ねぎをたっぷり使った「チャーハン」のレシピをご用意。秋の野菜を楽しんでいただけるレシピです。お楽しみに。 詳しい作り方はお届けの際にチェックしてみてください。

👩‍🍳「九条ねぎハンバーグのホイル包み焼き」
九条ねぎハンバーグと一緒に、水菜・かぶ・にんじんをホイルで包んで焼くだけ。ハンバーグのソースのお醤油の香りが、野菜に移り、みずみずしい野菜のおいしさが一層引き立ちます。

👩‍🍳「館玉ねぎハンバーグのホイル包み焼き」
こちらはデミグラスソースのハンバーグ。合わせるのは、にんじん、ごぼう、きのこ類。にんじんとごぼうはささがきにしているので、火の通りも口当たりもgood。たっぷり野菜を食べられます。

👩‍🍳「九条ねぎと高菜のチャーハン」
九条ねぎをたっぷり使ったチャーハン。相知高菜のまぜごはんの素を活用したレシピです。九条ねぎを置いているスーパー、東日本では少ないですよね。そんなときは、小ねぎや万能ねぎ、あさつきの名前で売られている青ネギで、少し葉が厚めのものでお試しください。



「おまけ」のおまけ話


定期便をはじめたい方はこちら

そのままでも、温めても、すぐに食べられるお惣菜が毎月10品ほど届くイシイの定期便。お弁当のおかずや、夕飯に一品足りないというときに役立ちます。
お惣菜はすべて「無添加調理」で、当社での製造過程においては食品添加物を使用しておりません。またミートボールやチキンハンバーグについては、乳成分、卵を使用していません。
体にやさしくおいしいお惣菜が、育児や家事に頑張るあなたをサポートします。
本記事に掲載の2023年10月号のお届けをご希望の場合は、2023年10月18日(水)までにお申込みください。

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現定期便会員の皆様へ

いつもご利用ありがとうございます。追加注文や、お届け先情報の更新などは、お届けの前週水曜日までにお済ませください。

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著者:スタッフ伊藤

石井食品入社8年目。神奈川県横須賀市出身。好きなイシイのお惣菜は“とりそぼろ”。
山歩きと野鳥観察が趣味なアウトドア派。

栗ご飯のおすすめレシピ 簡単で美味しい秋の味覚を楽しむ方法
2023/09/05 00:00

栗ご飯のおすすめレシピ 簡単で美味しい秋の味覚を楽しむ方法

栗を贅沢に使った代表的な秋の味覚の栗ご飯。ふっくら炊き上がったご飯とほくほくの栗、それぞれの甘みが口の中にいっぱいに広がります。

栗ご飯を食べると「秋だな」と風情を感じる方も多いのではないでしょうか?今回はそんな栗ご飯の魅力や美味しくいただくコツやポイントに迫っていきます。

秋の風物詩、栗ご飯の魅力とは?

秋の味覚における代表格の「栗ご飯」は、少量の塩に引き立てられた栗の甘味とお米の食感による絶妙なバランスを楽しめる料理です。また、栗は糖質・食物繊維・ビタミンC・ビタミンB1・ビタミンB2などの栄養素が含まれた食材でもあり、健康な体作りを支える食材のひとつでもあります。

シンプルだからこそ栗本来の美味しさを味わえるうえに、健康的な体づくりに必要な栄養素を摂取できることが栗ご飯の魅力です。

栗の名産地はどこ?

一口に栗ご飯といっても、使用する栗の産地が異なれば味わいや食感も変わります。まずは栗の産地として広く知られている地名と、その詳細についてご紹介します。

茨城県笠間市

茨城県は、栽培面積・出荷量のどちらも全国最大規模を誇る栗の名産地です。茨城県では明治30年頃から栗の生産が始まったと言われており、県内各地で栗の栽培が行われています。

その中でも笠間市は、盆地ならではの朝晩の寒暖差や筑波山の火山灰を含んだ土壌など、栗を育てるために理想的な環境が整った地です。この環境により、香り高く美味しい栗に育ちます。

岐阜県山県市

岐阜県の中央よりやや西寄りに位置し、岐阜市の北側と隣接する山県市もまた栗の産地であり、毎年栗の収穫時期になると「山県市ふるさと栗まつり」が開催されています。

昭和15年に中国の天津甘栗と掛け合わせて生まれた新品種「利平栗」発祥の地でもあり、山県で育った利平栗は大粒で強い甘味を持ちます。

京都府京丹波町

京都府のほぼ中央に位置する京丹波町は、奈良時代から栗の生産が行われていたという歴史があります。

京都も朝晩の寒暖差が強い盆地であることに加え、京丹波地域特有の霧がもたらす水分で実の引き締まった栗が育ちます。これにより、上品な風味とねっとりとした食感を楽しめることが京丹波産の栗の特徴です。

熊本県やまえ村

熊本県球磨郡山江村は、日本を代表する栗の産地に数えられる自然豊かな地域です。山江村で生産された栗は「やまえ栗」という名で広く知られており、昭和52年には「皇室献上栗」として昭和天皇へ献上された歴史も持ちます。

盆地特有の寒暖差・南向きの丘陵・赤土の肥沃な土壌という環境下で育てられた山江村産の栗は、甘く旨味が凝縮されていることが特徴です。

栗ご飯は、お米?もち米?

栗ご飯は栗の産地だけでなく、どのお米を使うかによっても異なる味わいに仕上がります。栗ご飯に使われるお米はうるち米やもち米が一般的ですが、他にも様々な穀類を使ったメニューも存在します。

お米を使った栗ご飯の特徴

お米(うるち米)はもち米よりも粘度が低く、比較的さっぱりとした味わいになります。カロリーや糖質も炊飯後のもち米と比べて低いため、体重管理や健康に気を付けたい方はうるち米だけを使用した栗ご飯がおすすめです。

もち米を使った栗ご飯の特徴

もち米にはでんぷんが多く含まれているため、栗ご飯に使うと栗のホクホク食感ともち米のもっちり食感を同時に味わうことができます。なお、もち米だけを使用した栗ご飯のことは「栗おこわ」と呼ばれます。

その他の穀物(もち麦etc.)を使っても作れる栗ご飯

栗ご飯はうるち米やもち米を使ったものが定番ですが、以下のような穀類を使っても美味しく仕上がります。

・もち麦(白米と比べて栄養価が高くカロリーが低いので健康志向の栗ご飯に)
・黒米(お米の紫色で栗の黄色が映える)
・雑穀米(栗のホクホク食感と雑穀米の独特な食感を楽しめる)

栗ご飯を美味しくするコツとポイント

栗ご飯は栗とお米を一緒に炊いたシンプルな料理ですが、シンプルだからこそ素材本来の味を活かすために丁寧な下ごしらえが重要になります。栗ご飯の下ごしらえとしては栗の皮むきが必要で、味や見た目を損なわず仕上げるにはきれいに皮を剥かなければなりません。

皮を剥くにあたって、事前に生栗をお湯に浸しておくのがコツです。あとは包丁で栗の下部分を包丁で切り落とし、鬼皮(固い皮)を手で剥いてから渋皮(薄い皮)を包丁で剥きましょう。

また、もちもちとした食感を楽しめる栗ご飯にしたい一方で、もち米を使いきれない可能性がある場合はゆめぴりかやミルキークイーンなど比較的粘度の高いうるち米を選ぶのもおすすめです。

栗ご飯を簡単につくる方法

炊きたての栗ご飯を食べたくても、下ごしらえの手間を考えると作ることが億劫に感じてしまう方もいるはずです。簡単に炊きたての栗ご飯を楽しみたいのであれば、「栗ご飯の素を使う」方法や「生栗の下処理を簡単にする」という手があります。

栗ご飯の素(まぜご飯の素)を使う

手間がかからず、失敗の可能性が低い方法は栗ご飯の素を使うことです。あらかじめ味の付いた剥き栗がパッケージに入っており、お米と一緒に炊くだけで美味しい栗ご飯が完成します。

生栗の簡単な下処理と保存方法

生栗は鬼皮を剥きやすくするためにお湯に浸しますが、より簡単に皮を剥きたい場合は生栗を50分程度茹でてから保存袋に入れて冷凍しておきましょう。しっかりと冷凍してから常温で解凍すると、鬼皮と渋皮のどちらも手ですぐに剥けます。

なお、皮を剥く前の茹でた栗は3ヵ月程度、皮を剥いた栗は1ヵ月程度の冷凍保存が可能です。

栗ご飯の基本レシピをご紹介!

栗ご飯は、炊飯器はもちろん圧力鍋でも作ることができます。ここでは、炊飯器と圧力鍋を使った栗ご飯の基本レシピをご紹介します。

炊飯器で作る方法(1合~3合)

【材料】
・白米:1~3合
・水:分量は内釜の目盛りに合わせる
・生栗:皮付き栗は米と同量、むき栗なら米の半量
・塩:1合につき小さじ1/3
・酒:1合につき小さじ1/3

【作り方】
(1) 皮付き栗を使う場合は軽く水洗いしてから40~50℃程度のお湯に20分以上浸す
(2) 米を洗って30分程度浸水させて水気を切る
(3) お湯に浸した栗の下部分に包丁で切り込みを入れ、先端に向かって鬼皮を剥ぐ
(4) 渋皮をむいてから水に晒し、好みの大きさに切る
(5) 炊飯器の内釜に米・水・調味料を入れて軽く混ぜる
(6) 炊飯器の内釜に栗を入れる
(7) 通常の炊飯コースで炊飯する
(8) 炊きあがったら栗を崩さないように混ぜ合わせ、器に盛って完成

圧力鍋で作る方法(1合~3合)

【材料】
・白米:1~3合
・水:1合につき180cc
・生栗:皮付き栗は米と同量、むき栗なら米の半量
・塩:1合につき小さじ1/3
・酒:1合につき小さじ1/3

【作り方】
(1) 皮付き栗を使う場合は軽く水洗いしてから40~50℃程度のお湯に20分以上浸す
(2) 米を洗って30分程度浸水させて水気を切る
(3) お湯に浸した栗の下部分に包丁で切り込みを入れ、先端に向かって鬼皮を剥ぐ
(4) 渋皮をむいてから水に晒し、好みの大きさに切る
(5) 圧力鍋に米・水・調味料を入れて軽く混ぜる
(6) 圧力鍋に栗を入れてフタを閉じ、火にかける
(7) 加圧が始まったら火を弱めて5分程度加熱する
(8) 火を止めて10分程度蒸らす
(9) フタを開けて栗を崩さないように混ぜ合わせ、器に盛って完成

全国4か所の名産地の栗を使用!無添加調理のイシイの栗ご飯

手間をかけずとも、名産地の栗をふんだんに使った美味しい栗ご飯を楽しむならイシイの栗ご飯の素をぜひご活用ください!

イシイの栗ご飯はその年に国内の各名産地で採れた和栗を使用しており、食品添加物(※)・砂糖不使用で調理を行い栗が持つ本来の甘味や風味を引き出しています。栗はすでに皮をむいた状態となっているため、どなたも手軽に本格的な栗ご飯をお楽しみいただけます。

※石井食品での製造過程においては食品添加物を使用しておりません

簡単!イシイの栗ご飯の作り方

イシイの栗ご飯の素は、1パックにつき2合分の栗ご飯を作ることができます。

炊飯器や土鍋に洗ったお米2合と通常通りの量の水、パッケージに含まれている栗と調味料を入れていつもと同じように炊くだけで完成です。炊き上がったら軽く混ぜて器に盛り、お好みでごま塩などをかけるとより美味しくお楽しみいただけます。

イシイでは、茨城笠間・岐阜山県・京都京丹波・熊本やまえの4産地にて生産された栗を使用した栗ご飯の素を販売しています。ぜひ産地ごとに異なる栗の味わいと味付けの違いも楽しみながら、食べ比べてみてください。

炊き込みごはんの素 茨城笠間の栗 栗ごはん 2合用

香り高く甘みも強い茨城笠間産の栗を使った栗ご飯では、北海道産の利尻昆布とまぐろ節の合わせだしを使用しています。炊き上がりに炊飯器や土鍋の蓋を開ければ、出汁の香りがいっぱいに広がります。

炊き込みごはんの素 岐阜山県の栗 栗ごはん 2合用

大粒で甘味が凝縮された岐阜山県の栗ご飯は、同じく岐阜県の地酒である「淡墨長寿桜(うすずみちょうじゅざくら)」を用いて調理しています。瀬戸内海 赤穂の塩も加え、栗の甘味をさらに引き出しました。

炊き込みごはんの素 京都京丹波の栗 栗ごはん 2合用

上品な風味とねっとりとした食感が特徴の京都京丹波の栗を使った栗ご飯には、同じく京丹波地域で生産されている「丹」という地酒を使用しています。京都ならではの素材を活かした味付けにこだわっており、贅沢な風味の栗ご飯を簡単にお楽しみいただけます。

炊き込みごはんの素 熊本やまえ村の栗 栗ごはん 2合用

熊本やまえの栗を使った栗ご飯には、福岡県産のお酒と長崎県産の塩を使用しています。栗と同じ九州産の素材を使うことにこだわり、上品な味わいの栗ご飯に仕上げました。

イシイの栗ご飯の素 詳しくはこちら

アレンジ自在!おすすめの栗ご飯バリエーション

イシイの栗ご飯はそのまま炊いてシンプルな栗ご飯をお楽しみいただくのはもちろん、お好みの材料や調味料をプラスしてアレンジすることも可能です。ここでは、イシイの栗ご飯の素でできるアレンジレシピを2つご紹介します。

もちもちおこわ風栗ごはん

うるち米にもち米を混ぜて、もちもち食感のおこわ風栗ご飯にアレンジするレシピです。材料と作り方は、以下の通りです。

【材料(2合分)】
・米:1合
・もち米:2合
・イシイの栗ご飯の素:1袋
・ささげ:20g
・ごま塩:適量

【作り方】
(1) 米ともち米を水で洗って水気を切る
(2) 洗ったささげに100mlの水を入れ、強火にかけてひと煮立ちさせたら水を捨てる
(3) ささげ全体が被る程度の水を入れて弱火で煮込み、指でつぶせる程度の柔らかさになったら火を止める
(4) ささげと煮汁を分けて煮汁を覚まし、炊飯器に白米・もち米・粗熱が取れた煮汁・水を入れる
(5) 栗ご飯の調味液を入れて軽く混ぜ、栗とささげを入れて炊飯する

ほうじ茶香る栗ごはん

いつもの栗ご飯にほうじ茶をプラスし、優しく香り高い栗ご飯に仕上げるアレンジレシピです。材料と作り方は、以下の通りです。

【材料(2合分)】
・米:2合
・イシイの栗ご飯の素:1袋
・ほうじ茶:400(9)~450mi(2合用の水の分量)

【作り方】
(1) 米を水で洗って水気を切る
(2) 炊飯器に米・煮出したほうじ茶・栗ご飯の調味液を入れて軽く混ぜ、栗を入れて炊飯する
※炊飯前にお茶パックに入れたほうじ茶を乗せて炊き上げると、よりお茶の香りが立ちます。

栗ご飯と相性抜群の献立案・おかずレシピ

最後にイシイの無添加調理のお惣菜、栗ご飯と相性抜群なおかずレシピもご紹介します。栗ご飯を楽しむ際の献立に、ぜひ取り入れてみてください。

白菜の生姜あんかけハンバーグ

ジンジャーソースのあんに白菜を絡め、ボリュームをアップさせた食べ応えのある一品です。

【材料(2人前)】
・イシイ みじょっ子島生姜のハンバーグ:2袋
・白菜:200g
・ごま油:小さじ2
・醤油:小さじ2

【作り方】
・下準備:ハンバーグを湯せんで温めておく

(1) 白菜を食べやすい大きさ(2cm幅程度)に切る
(2) フライパンにごま油を入れ、白菜を炒めて醤油を加える
(3) 白菜がしんなりしたら、温めたハンバーグのソースをフライパンに入れてよく和える
(4) お皿にハンバーグを盛り、(4)をかけて完成

ごぼうと鶏肉の炒め煮

ほどよい生姜の香りがアクセントになると同時にごぼうと鶏肉の旨味が食欲をそそる、おかずにもおつまみにも最適な一品です。

【材料(3~4人前)】
・イシイ ごぼうと生姜のまぜごはんの素:1袋
・板こんにゃく:小1枚(130g)
・鶏もも肉:350~400g
・サラダ味:大さじ1
・小ねぎ(小口切り):適量

【作り方】
(1) 板こんにゃくと鶏もも肉を一口大に切る
(2) フライパンに水を入れて火をつけ、沸騰させたらこんにゃくを2~3分茹でこぼす
(3) 同じフライパンにサラダ油を入れ、中火で鶏もも肉を焼く
(4) 鶏もも肉に火が通ったら、こんにゃくとごぼうと生姜のまぜごはんの素を液ごと入れて優しく混ぜながら煮詰める
(5) 汁気が少なくなったら、器に盛って小ねぎを散らし完成

イシイの栗ごはんの素 おすすめ商品

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