- 商品詳細
- レビュー [3]
- レビュー
- 3

この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
-
大きくてフワッフワです
- 投稿者:
- 漁師町の農家
パスタを茹でる用の寸胴鍋ですら入り切らないほど大きかったですが、
「しっぽまで入らなくても大丈夫」との記載通り、ちゃんと温まりました。
ホロホロに柔らかいので、袋から取り出す時に気をつけないと身が崩れてしまい、みっともないことになりますが、そこさえ気をつければ大丈夫でした!
(我が家は、あたかも「その部分でわざと斬りましたけど?」みたいな感じで皿に並べて出しました)
また祝い事の際にはリピします。 -
贈答にも良いかも
- 投稿者:
- たま
なかなか外でゆっくり食事できないので、お家でプチ贅沢にと思って購入しました。家族みんなでいただきましたが、ふっくらした身がとても美味しかったです。
また魚の骨をとるのが苦手な自分ですが、身がポロッと骨から取れるので、骨を気にせずに食べられて地味にポイント高かったです。
あと見た目も豪華なので贈答用にもいいなと思いました。 -
両親に喜ばれました!
- 投稿者:
- のーぴー
自分の両親と夫の両親に、おせち以外で、少しでも普段では味わえない旅館の雰囲気を食卓で味わってもらいたく、購入しましたが、
大変喜ばれました!
自分自身も食べましたが、まったく臭みがなく魚があまり得意ではないのですが、ふっくらしっとりしてとても美味しかったです。
自分では出せない味です。贈答で今後も使いたいです。
千葉県銚子沖産つりきんめの塩炊きは、この度「日本ギフト大賞2021 都道府県賞 千葉賞」を受賞しました。
日本ギフト大賞とは、日本ギフト大賞選考委員会が主催する、日本におけるギフト文化の活性化やギフトの社会的・文化的水準の向上を目的として創設された賞です。応募は「日本ギフト大賞」のオフィシャルサイト(http://japan-gift-awards.jp/)および選考委員からの推薦によって行われ、審査は独自性、創造性、社会性の視点に加え、売上/シェア、話題性、消費者レビュー、特色について総合的に行われます。
銚子つりきんめのここがすごい!
誰もが認める高級魚!「銚子つりきんめ」
豊洲市場で”銚金”といえば、誰もが認める高級魚。漁穫効率の良い「底はえ縄」という手法を禁じ、1尾1尾丁寧に”手釣り”することから、「銚子つりきんめ」と命名されました。 穫りすぎを防ぐため、船員1人あたりの針の数を60本までに制限したり、禁漁期や禁漁曜日が設けられるなど、徹底した乱獲対策がとられている、貴重な魚です。 お刺身で食べられるほど新鮮なスルメイカを餌にし、銚子の海流に揉まれることで常に良質な脂がのった「銚子つりきんめ」は2013年に千葉県内の水産物として初めて商標を登録しました。
身はしっとり、ふっくらとした食感
70度のお湯で90分という低温加熱処理によって調理しているため、高温で調理したときのように身が硬くならず、しっとり柔らかい味わいです。また、煮つけとは違い塩のみで仕上げているため、 銚子つりきんめの鮮やかな赤色が際立ち、新年のおめでたい席にもぴったりの一品です。
3つのこだわり
その1.熟成した魚体
金目鯛はある程度熟成されたものを使うことで、ふっくらとした食感に仕上げることができ、身と皮目の一体感と味の染み込みを目指しました。
その2.丁寧な下処理
下処理の後にしっかりと内臓や皮についた水分をふきとり、薄く塩をふることで、加熱処理の際に出る余分な水分を抑え旨味を閉じ込めました。また、旨味を最大限に引き出す塩分量について試行錯誤を重ね、魚本来の風味を感じ取ることを目指しました。
その3.低温加熱処理
70度のお湯で90分低温加熱処理をすることによって、高温での処理によって身が固くならず、ふっくらしっとりとした柔らかい新しい味わいを可能にしました。