太いお箸が好きな方はもちろん、握力の弱い方や、お箸が扱いにくいと感じられている方にも使いやすい竹箸です。

太い持ち手に凹凸の削りを入れることで、力を使わずとも握りやすい形状です。さらに箸先も太めに、つまみやすいようにデザインしています。太く仕上げていても、竹だから驚くほど軽く、手が疲れません。男女問わずお使いいただける24cmと、少し短めの22cmの2サイズをご用意しています。下のプルダウンでお選びください。

熊本 ヤマチクの「ずっとおはし」(常温品)

¥1,650(税込)
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JANコード

商品コード8210544

発売日2023/04/20

ヤマチク
ヤマチク

「竹の箸」という文化を守る 熊本の箸メーカー
「ヤマチク」は1963年の創業から半世紀にわたり、一貫して「竹」の素材を生かす製品づくりに取り組んできました。竹は資源の少ない日本の中で、生育が早く循環性の高い竹は、資源の有効利用やリサイクルという観点からも重要な素材です。一度使うとその違いがよくわかる、竹の箸を届ける。ヤマチクの皆さんは、これからも実直に、竹の箸だけにこだわり続けていきます。

商品特徴
1
「ずっとお箸を使い続けて欲しい」という願いがこもっています
ヤマチクのスタッフの方が、おばあちゃんが歳を重ねるにつれ、今までのお箸を使うのが難しくなってきたことから考案したお箸です。太い持ち手に凹凸の削りを入れることで、力を使わずとも握りやすい形状にデザインしました。
商品特徴
2
使い続けるためのデザインの工夫が詰まっています
太い持ち手に凹凸の削りを入れることで、力を使わずとも握りやすく。箸先も太めに、つまみやすいようにデザインしています。太く仕上げていても、竹製なので驚くほど軽く、手が疲れません。
商品特徴
3
夫婦箸としてプレゼントできるように2サイズご用意しています
男女問わずお使いいただける24cmと、少し短めの22cmをご用意しています。いつも夫婦箸を揃えて使っている方へのギフトとしてもおすすめです。
商品特徴
4
古来からつかわれてきた「竹の箸」
箸が日本で使われ始めたのは、推定で弥生時代~飛鳥時代(3~7世紀頃)とされています。当時はピンセットのような「竹折箸」がつかわれていました。竹のお箸は軽くて、丈夫で、すべりにくい。掴みやすく、適度なしなりと軽さがあります。参考文献:ヤマチク提供資料
商品特徴
5
熊本県と福岡県の県境の山々から切り出した竹を使っています
ヤマチクのお箸は、熊本県と福岡県の県境の山々から切り出した竹を使っています。竹を切り出す切り子さん、竹材屋さんも含めた共存共栄を目指し、竹を扱う産業を持続可能な産業にするために、日々お箸を作っています。
商品特徴
6
食卓を囲む家族のようなモノづくりの姿勢
ヤマチクを支える人のほとんどは、女性です。「くらしに寄り添うお箸」を使う会社として、多くの女性社員がお箸をつくり、お箸のことを考えて竹と向き合っています。「たまには子連れ出勤もすればいい。」と食卓を囲む家族のように、みんなで仕事をしています。
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セット内容

  • S画像 ヤマチクの「ずっとおはし」×1

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