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セット内容
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西堀志伸さんのうつわ 呉須筆目塗り飯碗×1素材
- 陶器
内容
- ごはん茶碗:1膳(直径約12.5cm×高さ約7cm)
その他
- ・手づくりの為、寸法や色合い・風合いに違いが発生します。それぞれの個性としてお楽しみください。
・ご使用前に、熱湯に浸してあらかじめ素地に水分を十分含ませてからご使用いただくと、茶渋・シミなどがつきにくくなります。
・陶器は吸水性があるため、ご使用後の食器を水に浸したままにしておきますと汚れた水を吸収し、カビ・シミや臭いが発生する原因となります。
・ご使用後はよく洗い、十分に乾燥させてください。
・電子レンジ、オーブン、食洗機のご使用はお控えください。
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うつわは2種類からお選びいただけます
筆目のついたシックな文様の「呉須筆目塗り飯碗」(写真左)と、白く抜かれた文様がかわいい「呉須蝋抜点文飯碗」(写真右)の2つのお椀からお選びいただけます。カートに入れるボタン横のプルダウンにて選んだうえで、カートにお進みください。
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【作家プロフィール】
陶工・兵庫県民芸協会理事
京都 露古壽窯(ろこじゅがま)にて、日用食器を中心とした陶器を製造、卸、販売
1971年 京都府長岡京市生まれ
1996年 同志社大学工学部卒業後、露古壽窯にて、父 西堀寛厚に師事
1998年 京丹波町工房新設に伴い移転
2004年 兵庫県民芸協会 くらしの工芸展 参加(以降毎回参加)
2010年 日本工芸館展 近畿経済局長賞受賞 以降優秀賞など
西堀さんの呉須のうつわとは?
呉須というのは、陶芸の用語でコバルトを主原料にした青い発色をする絵具です。写真右のように素焼きした後の器に筆で呉須絵具を塗り、模様や濃淡を表現したのちに窯で約ことで、写真左のようにやわらかで温かみのある青に仕上がります。成型や絵付けはシンプルで機能的にすることを心がけており、過度な装飾を避けています。
民藝の流れを組んだ日常づかいのうつわ
民藝とは、日常づかいの器の中に美しさを見出す考え方です。西堀さんは先代から民藝の考えをもとに器を作って来られました。呉須の色合いや特徴的な模様が目を引きますが、一方で手に馴染みの良い大きさ、手に持った時の軽さは、まさに日常づかいにぴったりで、使いやすい器です。
京丹波という場所を選んだ理由
以前は京都の住宅街に近い場所に窯場を構えていましたが、うつわを作る工程で一定時間煙が出てしまうため、より良い環境を求めて約25年前に京丹波町に工房を作られたとのこと。静かで道からも少し離れており、煙を出しても問題ない場所を見つけられ、移転を決意されたそうです。地域の皆様には温かく受け入れていただいたそうで、西堀さんも「とても暮らしやすい場所です」とおっしゃっていました。