おうちで楽しむ「お月見」レシピ│イシイのオンラインスストア

おうちで楽しむ「お月見」レシピ│イシイのオンラインスストア

秋といえば十五夜。十五夜といえばお月見ですね。中国から入ってきた文化で、日本には奈良~平安時代に伝わったようです。もともとは旧暦の8月15日に月を鑑賞する行事でしたが、今は現行の太陽暦で月の満ち欠けで日付が決まります。 今年の十五夜、中秋の名月は9月17日(火)
また、十三夜として10月にも月見をする風習があり、栗の収穫の時期であることから別名「栗名月」とも呼ばれ、栗を供える地域もあるそうです。
今回はそんなお月見にちなんで、イシイの商品を使ったお月見を楽しむレシピをご紹介させていただきます。
9月17日(火)までお月見キャンペーン!全品ポイント2倍です。

レシピリスト


【ミートボールで】月見団子!?

ミートボールで月見団子!?

材料(3~4人分)

 おべんとクン ミートボール 2袋(5粒余ります)


作り方

(1)ミートボールを並べ、3段に積んでいきます。
  【1段目】3×3(9粒) 【2段目】2×2(4粒) 【3段目】縦に2粒
  ※3段目は、正面から見て縦に配置してください。横に並べるのは“仏事”なので注意!
  ※本来は、神様へのお供え物なので、三方(さんぽう)脚付きの器に白紙を置いた上に、
   盛り付けるのがルールとされていますが、手軽にお好みの器に盛り付けてみてください!

(2)キレイに整えて完成。ススキなどで飾り付ければ雰囲気UP!
   鑑賞がおわったら、余ったミートボールとご一緒に召し上がりください。


スタッフ画像
スタッフコメント
丸いミートボールを月見団子に見立てました。並べ方は、地域によって差はありますが、一般的な並べ方を紹介しています。15粒は、十五夜バージョンで、十三夜の場合は13粒で積み上げます。(十三夜が近くなったら改めてレシピを更新予定)

このレシピで使われている商品はこちら

ミートボール 5袋(冷蔵品)
¥755


【栗ごはんの素で】お月見 炊き込みごはん

【栗ごはんの素で】お月見 炊き込みごはん

材料(4人分)

 茨城 笠間市の栗 栗ごはん 炊き込みごはんの素 2合用:1袋
 米:2合、舞茸:1/2パック


作り方

(1)舞茸は、手で食べやすい大きさに割く。

(2)研いだお米と2合分の水を炊飯器に入れ、栗ごはんの素(栗・調味液)・舞茸を入れて炊飯して完成。


スタッフ画像
スタッフコメント
秋の味覚「栗」。黄色くて丸い形は「満月」をイメージさせますよね。10月の十三夜は「栗名月」と言われるように、お月見と栗は関わりが深く、この時期に食べておきたい秋の風物詩です。きのこを加えてより秋らしい炊き込みご飯に仕上げました。

このレシピで使われている商品はこちら

茨城 笠間市の栗 栗ごはん 炊き込みごはんの素 2合用(常温品)
¥1,380

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